マルプ星野です。
12月7日(月)〜13日(日)にかけて
高円寺のタコスカフェで公演中の
「カラフルな猫」というお芝居。
わがマルプが誇る俳優、高倉大輔が出演しております。


(このDMも高倉作。というか、今回は宣伝美術全般も担当しております。このマルチっぷり、にくい!にくい!)
日 程:2009年12月7日(月)~12月13日(日)+14日(追加公演決定)
全ステージ19時OPEN,19時半START
※受付開始は18時45分から行います。
お値段:1500円+ワンドリンク別(500円~)
☆公演特別フード&ドリンクメニューあり☆
1ステージ20席の限定公演!
場 所:
高円寺タコスカフェ JR高円寺駅南口より徒歩7分 丸の内線新高円寺より徒歩5分
東京都杉並区高円寺南3丁目23-19
メ モ:猫好きによる、猫好きのための、でも猫が好きでなくても楽しめるお芝居。
実際に営業しているカフェの間取りや空気を十二分に生かし、
観客の間近(最接近数値20cmくらい!)で自然体の演技が繰り広げられます。
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さてさて、渡邉・黒瀬・星野のマルプ2階トリオ、
俳優高倉の勇姿を拝みに高円寺へ。
そしてそして、「観劇・感激」してまいりました !
これはマルプ日報をご覧のみなさまにもおすすめしたい。
このお芝居を共有したい。
そんな思いで、渡邉と黒瀬が迫真の感想文を書きました。
ぜひお目通しの上、チケット予約をお急ぎください。
【感想文】
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高円寺にある『バーボン・タコスカフェ』という
実際のお店の2階を利用した演劇。
観客もセットの一部のようになり、
他人の家に勝手にあがりこんで
その家の人たちの生活を勝手に観察しているような
そんな気分になる作品でした。
お店の2階フロアが、
立体的で複雑な形をしているので
座る場所によっては、俳優さんの演技が見えない
死角があったりすんですが、全てが見えないからこそ
逆にリアリティがありました。
俳優さんの演技も、それぞれが魅力的でした。
特に喜怒哀楽の表現が上手で、
演技なのか、本当の会話なのか
分からないぐらいでした。
高倉の出演している作品は、
過去に何度か観た事がありますが
今回の役は、かなり普段の彼に近いなあと思いました。
いやもちろん、キャラクター設定などは全然違うんですが
口調や仕草などが、マルプにいる時のそれと同じ感じで
とても自然体な演技でした。
この作品、映像作品や、大きな舞台では味わえない
独特の臨場感があります。
ぜひお店に行って、実際に体感して頂きたい作品です。
Text by 渡邉雄哉
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先日、マルプの切れ者
高倉氏の演劇を見てきた。
高倉の演技を見て
脚本を書いたというだけあって
今回の役である「涼太」の
力の抜け方や飄々とした雰囲気の中に
彼自身が普段から持っている
嫌みのない格好良さが滲み出ていた。
何ともズルい。
そんな高倉大輔演じる涼太の
猫のような「ふわぁーあ」という
欠伸声と共に小さなカフェでの物語は始まる。
小さなカフェの2階を舞台に
個性的な人々が集まり、
面白可笑しくも
肩を張らない柔らかな雰囲気で
それぞれの日常が重なっていく。
まさに時間を共有するための
”猫の集会場“のような場所に
観客は紛れ込んでしまったような感覚になる。
演劇中も1階では本当にお店は営業していて
キッチンの音や商店街から聞こえる歩行者の声、
料理の匂いまででもが舞台装置となって
舞台を盛り上げてくれる。
また舞台ではどの席でも必ず
死角が生まれるようになっていて
見えない役者と
目の前にいる役者の会話のやりとりが
実に巧みに観客のイマジネーションを広げさせて
より舞台に引き込んでくれる
とても良いお芝居だった。
Text by 黒瀬章夫
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まとめるとするならば、
“いや〜、よかった !”
という感じでしょうか。
いや〜、よかったんです、ほんとうに。
刺激的だったり、派手でドラマチックだったり。
そういう種類のお芝居ではなく、(いうなれば「私小説」のような)日常と地続きの作品です。だからこそ、誰かに自分を重ねたり、ちいさな仕種や表情を汲み取れるのかもしれないなあ。
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「カラフルな猫」公演は追加を入れて、土・日・月の3日間。
チケットの残りはあとわずかだと聞きました。
煽っておいてチケットがとれないかもしれない。非常に無責任な告知ですが、それでもみなさんに見ていただきたいなとこうして日報を書いております。もし少しでも気になったら、まずはお問い合わせをしてみてくださいね。
長いけれどここまで下さったこと、うれしく思います。それぞれによい週末をおすごしくださいませ。